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2013-02-12 (Tue) 
最近また自分探しする機会ができて、ふと行き着いて結論が出たのでメモ。
♀に目覚めたこの1年よりもっと前の私を知ってる人ならご存知の通り、私ってもともとかなりのド変態でした。
今でも変わってないと思いますけど。ｗｗ
いろいろ変態道具持ってますけど、その中でも一番好きなのは股間のブツを封印する貞操具。
しかも絶対的存在の金属製。ｗｗ
もう完全に金属製貞操具フェチ。
結局高くて手は出せませんでしたがMySTEELとかホント欲しかった・・。
日常でも貞操具着けて仕事してたくらい、普段から使ってました。
パンツ代わり。
実は、着用してる時は「辛い」よりも「心地いい」が大きかったんです。
もちろんドMの本性として自虐的な意味での使用でしたので精神的に満たされるという部分はありますが、なぜそんなに心地いいのか分かりませんでした。
その後、どんどん女装することが特別ではなく日常になってきて、逆に貞操具を装着することが少なくなりました。
そこで、ふと気がついたんです。
女装している時の落ち着いた精神状態と貞操具付けてる時って一緒。。。
同じ「心地いい」なんです。
神聖なる女装と変態貞操具を一緒にするなっっ！！！ってお怒りの言葉が聞こえてきそうですけど、、、汗
やっとその心地よかった原因がハッキリしました。
股間にブツがあるから男
↓
だから男らしくしてなさい
↓
でもなんかイヤ
↓
かといって取り外せないし
↓
だったら股間の機能を封印すればいいんでね？
↓
貞操具装着してみる
↓
股間機能不能！
↓
心地いい＼(^o^)／
こういうことだったみたいです。ｗｗｗ
この精神状態を説明するのってすごく難しいんですけど、、、
昔からよくやってた、股の間にブツを挟んで「女の子」ってやってたのと同じことだったみたい。ｗｗ
本来なら貞操具を着けることによって余計に意識せざるを得ない状態になるはずなんですが、私にとっては機能を「封印」することによって逆にその存在を消す道具になっていたって感じ。
この結論に至って、なんかものすごく喉のつかえが取れたというか、スッキリしました。
長年のモヤモヤが晴れました！
って、こんな事を書いても理解してもらえる人は少ないと思いますけど。
とりあえず自分メモでした。
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